Taste&Seeでは貴施設の状況やご希望をおききし摂食嚥下コンサルテーションを提供しています。
慢性疾患看護専門看護師、摂食・嚥下障害看護認定看護師の資格を有するコンサルタントナースが、摂食嚥下ケアの専門家の立場から、食と生を支えるコンサルテーションプログラムや講義を通して以下の内容を支援しています。
食と生を支えるコンサルテーションプログラムは、「お口を整える」、「食に関するアセスメント」ができる医療従事者・福祉従事者を育成し、診療報酬算定を目指すプログラムです。
プログラムは原則、月1回~3回・1回2時間~3時間・半年以上となっております。
食と生を支えるコンサルテーションプログラムの主な内容は、誤嚥や窒息のリスク管理、口腔ケアの指導、診療報酬算定への支援です。

コンサルタントナースとは
「専門看護師や認定看護師の資格を持ち、外部からコンサルタントとして教育する専門性の高い全分野の看護師」を指します。
現在6名のコンサルタントナースが活躍しており、このうち3名が摂食嚥下分野を専門とする食と生を支えるコンサルタントナースです。
診療報酬算定への支援
Taste&Seeでは、摂食機能療法算定への支援を行い、貴施設の経営効果を最大限に引き出す取り組みを行っています。

A病院では20万円以上の摂食機能療法の算定が
継続して可能になりました。